RPGなら謎解き・戦闘といったゲーム部分(上手い言い方が思いつかない・・)を特に重視します。
あと、快適さも見逃せません。 例えばロード。 これは避けられないものですが、あんまり酷いと放棄してしまうこともあるので・・。 無論、ロードの不快さ「だけ」でするわけではありませんが。
あと音楽も重視します。 盛り上げる上ですごく重要な役割だと思うんですよね・ RPGだったら戦闘曲がつぼにはまればそれだけかなり評価アップです(笑)
ストーリーがある作品は、評価の対象にはしますが重視はしません。 家庭用ゲームという表現規制の厳しい媒体であるし、 結末を見るまでに何十時間とかかる上に一度見たらリピート不可のゲームが大多数を占めるということ、子供がメインターゲットなのでそれに合わせた無難な内容が多いことが理由です。 実際、メガテンVのようなゲーム部分だけで高評価を得てる作品もありますしね。
嗜好というと・・いわゆる萌えには抵抗は無いほうですね。 ギャルゲーはさすがにあまり受け付けませんが・・。
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